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BL、生活、その他いろいろ

アロマンティックセクシャル

以前このような記事を書いていました

si0r1.hatenablog.com

恋愛感情の有無と性的欲求の有無の組み合わせによって、四種類のセクシャリティができるはずだけど、恋愛感情なし・性的欲求ありの人の名前が分からない…といったような内容です。

 

ところが最近、そういったセクシュアリティの名前を知りました。

「アロマンティックセクシャル」です。

 

以前の記事にコメントくださっていた方から、~ロマンティックと~セクシャルを使う言い方はどうかとご指摘いただいていたのですが、まさかこんなにストレートな名前だとは。

 

このセクシュアリティについては、検索してもアロマンティックアセクシャルの記事に埋もれてほぼ情報が出てこないのですが、一応ウィキペディアの「恋愛的指向 」のページに名前が記載されています。(2018/02/20現在)

性的に惹かれることはあるが、恋愛的に惹かれることのない人もいる。この場合は「アロマンティック セクシャル(aromantic sexual)」と呼ぶ。

 

具体的にどのような状態を「性的に惹かれる」と指すのかなど、不明な点は多々ありますが(アロマンティックアセクシャルの説明・定義も曖昧なので区別も付けにくいというところがあると感じています)、一応名前がありました、という報告まで。

 

 

わたしが過去にあのような記事を書いたきっかけは、「わたしは恋愛感情はないけど性的欲求はある、そういうセクシャリティなのかもしれない」と悩んでいたからだったので、ひとまずわたしの状態を表す単語が存在していた、名前がついたということに安心しています。

アロマンティックセクシャルという単語は聞きなれないかもしれませんが、わたしのように悩んでいる人や違和感を感じている人がいれば、こういう単語もあるよということで。

 

また、わたしの現在のセクシュアリティがどういったものかについては後日記事に書こうと思いますが、ひとつ気になることがあったので、先に触れておきます。

アロマンティックセクシャルでTwitterを詮索すると、とある単語が一緒に出てきました。わたしは性行為の経験はなく(ありませんが性的に惹かれるという状態ではあると感じています、後日気が向けば説明します)、またセックスフレンドという関係を築く気はありません。また、欲求不満というわけでもありませんし、性的な承認欲求があるわけでもありません。まあわたしはそうですというだけの話ではありますが、最後に記しておきます。

 

勝手な想像や偏見でセクシュアリティや他者との関係性を語られることの不快さや悲しみを経験する人は多いと思うので。