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BL、生活、その他いろいろ

虎徹さん嫌いだけどTIGER&BUNNY-The Rising-とても面白かったよレビュー2

ビュー2本目。一本目で書ききれなかった、気になった部分を箇条書きで!

 

・ライアンちゃんは体格的に(特に乳の造形的に)脱ぐべき
・新キャラ二人の出で立ちがガンダムとかそっち系のアニメっぽい
・スコットさんの見た目超好み
・なぜならスコットさんのガンダムの敵軍の中ボスで初回くらいから頻繁に出てきて結構常識的で重要なポジションのエリート役人兼優秀なパイロットなんだけど中盤くらいで機体に乗って出撃したところ爆破されて死ぬキャラっぽいから
・一緒に映画見に行った友人はセフィロスに似てるって言ってた
・シュナイダーさんは前半でえらそーなこと言って舐めてかかったところをあっさり戦艦ごと爆破されて死ぬキャラっぽい
・ベンさん出世した。タクシーの運ちゃんから出世したベンさんとは反対に、ヒーローからタクシーの運ちゃんになった虎徹さん、という対比が切ない

・敵キャラのセクシーお姉さんカーシャさんの声、水樹奈々様だったのに気づかなかったんですが、窮地に立たされた時の、語尾を伸ばしてないしゃべり方がとてもかっこよかった

・パオリンのショートカット超かわいい
・パオリンのパーティ衣装かわいい
・私服もかわいい
・ブルロちゃんのポニーテール超かわいい
・私服もかわいい
・ブルロちゃんの出演したドラマ、かよわい乙女役だったそうだけど、素の姿では出られないはずだしあのヒーロー姿で出たのか.....?かよわくなさそうすぎる........
・折紙氏のちょっとダメそうなヴィジュアル系っぽさが進行している
・折紙氏の戦闘能力の向上が目覚ましすぎる
・折紙氏はヒーローとしては落ちこぼれかもしれないけど、多分殺し屋とかに向いてるんだと思う
・正直バイソンさんの迷走ぶりがこの作品の中で一番つらいエピソードだった
・ネイサンの過去、美少年だし、女装姿も美しかったし、おうちも裕福っぽかったし、学校もいいとこっぽかったね
・ネイサンの通ってた学校が、普通の寄宿舎だったのを見ると、同じNEXTでも、年代によって受ける教育の差があるのかなと思った。あと地域差もありそう。
・ヒーローたちの悩みが、「自分は自分でいいんだ!」っていうのがふわっとしてんな...と。そしてあっさり。その結論がまた、前回のレビューで書いた、思春期でやっとけ!感を増させる

・今回の作品は、街全体を巻き込んで、結構大規模な破壊が出たり、大量の被害者が出たりしたわけですが、そういう大事件ですらヒーローたちの判断・対処に全部任されているのには流石に恐ろしい。あの世界で、ヒーローたちの行動の責任は誰が負うんだろう。あれだけの力を持つヒーローたちが介入するとなると、ヒーローたちのこうどう一つで全体の被害が大幅に増えたり減ったりする可能性が高いのに、戦略とかもなしなのは、あまりにも無防備だなと。ファイヤーが大変な目にあったり、他のヒーローたちも窮地に追い込まれて大怪我を負ったりしているのに責任者やフォロー役の姿が全く見えないのは不自然な感じがする。今回はCEOたちもほぼ出てこなかったし。
・警察はいるようだけど、交通整理や後片付けのシーンばっかりだし、軍隊はないのか
・あの世界の政治や司法の形態はどうなってんすかね
・シュテルンビルトは箱庭っぽい。ヒーローの活躍だけでなく、あの街全体がエンターテイメントのために作られているような気がしてきた
・女神の伝説が相当残酷。あの女神の伝説が、過去からの言い伝えだとしたら、シュテルンの歴史はどうなってるんだろう、血みどろ....?

・敵キャラ達の過去・シュナイダーへの復讐を誓ったきかっけがいまいちシュナイダーのビジネス展開と結び付けられなくてピンとこなかった。僧侶ジョニーさんはおそらくシュナイダーのビジネスのために土地を買い上げられて、そこにあった寺を潰されたんだと思う。これは分かる。曲芸師カーシャさんは宝石を積まれて仲間の女性たちと一緒に買われたのか、座の持つ宝石を奪われたのか....もしそうなら分からなくもないけど一瞬の回想シーンだけでは本当のことが読み取りづらい。ボクサーリチャードに関しては全くわからない。ボクサーの敗北?とビジネスになんの関連があるのか
・あと、ジョニーとリチャードのNEXTに関しても割りとふわっとしていたように思う。ジョニーのNEXTは眠らせて悪夢を見せるものだというのはわかったんだけど、あの腰についてた機械?はどう作用してたんだろう、というのと、リチャードの声は嫌な音だけじゃなくて小鳥さんを呼び寄せられるような可愛い能力もあるのかとか。この辺とてもふわっとしてる。もうすこし詳しくても良かった

・スコットさんの能力はメカ好きとしてはたまらん  玉川紗己子声でしゃべってくれたら尚の事良かった
・しかしなぜスコットさんは裸だったのか。いつ脱いだのか....
・本編でいやらしく出し惜しみされていたレア虎徹ちくびに対し、スコットちくびは出血大サービスどんどんもってけこのヤロー状態で逆に清々しかった
・きれいな色だった
・ボス戦の後、ヒーローみんな頑張ったのに、虎徹さんばっかり声援を受けていたことに強烈に違和感があった
・その後楓ちゃんの詩で他のヒーローが報われるかとおもいきや今度はライアンがないがしろにされている
・友人が言うには、楓ちゃんは父虎徹のポジションを奪ったように見えるライアンに対して、あまりいい印象をもってないんじゃないかとのこと
・それはそれでいいけど、なら他の形でライアンもいたわって欲しかった....彼の能力は今回の戦闘において非常に重要な役割を果たしていたのに
・楓ちゃんといえば、迷っている虎徹さんを送り出した時の言葉が、すごく「いい」「娘」でちょっといやな感じがしたし、それを言われた虎徹さんが「段々友恵に似てきたな...」って言ってたのも私としてはぞわぞわものだった。私が虎徹さんを嫌いになった理由の一つに、友恵さんとの思い出を美化して、自分がヒーローを続ける理由にしすぎているフシががあるということがあるので、とうとう娘が妻の代わりになったか...と思ってしまって嫌な気持ちになってしまった。なんとなく鏑木一家は「昔ながらのいい家庭」感を出しすぎていると感じるので、そこにも抵抗感がある
・女神になぞらえられた事件が起きる直前に、ライアンがライオン(しかも羽根つき!)として現れたのはあまりにもタイミングがいいというか、ものすごく謀られてるかんじしかしない。それを謀ったのはシュテルンの上部?とか外部の人間っぽい。そこもシュテルンビルトがエンタメのための街なんじゃないかと感じさせる部分だった

 

....全体的に設定がふわっとしている!どんどん想像が膨らんで楽しい部分もありますが、やっぱりもう少し作りこんでもらえると嬉しいなあ。でも、政治や経済に踏み込まないからこそ、あのアニメは面白いんだし、働く大人向けなんだろうなーとも思います。友人たちと、この作品は1クール使ってじっくりやってほしかったという話もしたんですが、でもTVアニメで放送していたら、あのスピード感と派手な戦闘シーンは絶対なかったので、むむむずかしいところです。設定集とか買えばいいのかもしれないですね。ひとまずDVDは買います。